いらっしゃいませ、雑記ブロガー、のりのり(@nori_nori_work)です。
配当出ました「3528」プロスペクト
昨年まで0円だった配当が、復活したよ
今年は、1株1円の配当が出ました
昨年は、0円だったけど、今年は配当が復活して(これを復配と言います)1株当たり1円出ることになりました。
2年ほど前は、1株4円の配当でした
2018年の60円前後の株価から、いきなり2019年は1株20円以下になり、配当も4円から0円になりかなり悪い状況でした。
2年前は、47600円でした。
NISA 現物で買っているので、税金などは一切引かれません。
(NISAでない場合は、通常は配当額の約20%が税金で引かれます。)
買い時、売り時、株の儲け方
安く買って、高く売るのが原則だけど…
株で儲ける大原則は、安く買って高く売る(キャピタルゲイン)ことですが、株は景気によって左右されます。
当然、株価が下がって売れない時もあります。
そして、下がりっぱなしで上がらない時もあります。
テ倒産はしなさそうだけど、上場廃止はしなさそうだけど、損してまで売るほど切羽詰まってないなら…
配当と、株主優待をもらいながら(インカムゲイン)気長に待つ…しかない…
だから、配当0円の会社に意味が無い!って、こと!
NISA現物は、税金がかかりません。
株を売って利益を出すと通常は儲けの約20%の税金がかかりますがNISAだと引かれないので満額もらうことが出来ます。
そして、NISAでは、配当金にも税金かからないので、最長で5年間もらいっぱなしでこちらも、嬉しいのです
NISAには株の保持期限があります(基本は5年間です)。
まとめ
結論、まとめるね!
投資した会社が潰れたら、どうにもならないから、資産を全部つぎ込むのは止めようね。配当や優待が続くとは限らないから、儲かっているうちに売るのも作戦だよ。
投資した会社が潰れたら、どうにもならないから、資産を全部つぎ込むのは止めようね。配当や優待が続くとは限らないから、儲かっているうちに売るのも作戦だよ。
株価は安いけど、プロスペクトは今時の環境社会には適している。
なかなか株価が上がらない、変な動きをすることがある
40円以下なら買いだと思う
自己責任でよろしくね
このページが参考になったらうれしいな、
それじゃぁのりのり〜