パニック障害 PR

Q: 「パニック障害改善」に一番効いたのは? → A:「キャンピングカー購入」です!

パニック障害にはキャンピングカーがおすすめ
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このページは執筆中なのですが、途中でも公開しないと続きを書かないのでとにかく仮アップします。随時続きを書いてるので、たまに見に来てください〜。

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いつでも5割のテンションで、無理をしない、頑張らない、のりのり(@nori_nori_work)です。

「パニック障害の症状改善」に一番効果があったのは、「キャンピングカーに乗り換えた」ことです!

私は、軽キャブコンの「ラクーン2」を購入しました。

車では、渋滞怖い、トンネル怖い、動けない、逃げ場ない、というのがパニック発作のきっかけになるんだよね。

でも、仕事やレジャーでは予期せぬ渋滞とかあるにゃ!

そこで、「逃げ場のある車」に乗り換えることで解決したよ。

仕事やレジャーで、「渋滞・トンネル」が避けられない時どうしよう?

運転中、自分の周りに広い空間をとるにはどうしたらいいかを考えた

パニック障害の自分にとって、キャンピングカーの一番のメリットは「いつでも横になれること」と「トイレ(大・小)ができること」でした。

もともと旅行が好きで、仕事や取材でも使っていて、車移動は大事な手段ですが、パニック発作が出た時のことを考えると乗ることができなくなってしまいました。

高速道路、渋滞、トンネルなどパニック発作が出る原因はそこに逃げ場がないことでした。なので、車という限られた空間の中で「逃げ場を確保する」ことを考えました。


(ここに渋滞とかトンネルのイメージ写真を入れようと思っていましたが、見るだけで気分が悪くなるのでやめます。)

購入前に調べたこと(基礎知識)

キャンピングカーの情報を得るには、今でこそYoutubeで紹介動画見られますが。以前はそんなことはなく雑誌やムックでした。

動画も良くわかりますが、じっくり見たいときにはやっぱり本が便利です

 

実物を見られるのは、年に数回開催のキャンピングカーショーくらいなので、本からの情報はとても貴重です。

 

キャンピングカーとひと口に言っても、種類があります

1.キャブコン
いわゆる、多くの方が想像するキャンビングカーの形です。
運転席の上が膨らんで後方に向かって四角い箱になっているタイプです。
ベース車両のサイズで軽キャブコンやトラックベースのキャブコンや専用車両などさまざまです。
ゆったりとした空間が取れるのでパニック障害対策には大きなメリットです。
2.5m以上の車高になるため、立体駐車場や洗車機が使えないなどデメリットも割とあります。

私は、軽キャブコンの「ラクーン2」を購入しました。

 
(イメージ写真の代わりにキャンピングカーラジコンのリンクなど貼っておきます)

2.バンコン
街中でよく走っている、ハイエースや軽バンを改造したタイプです。500万円越えの豪華な内装のもありますが、ちょっと休んだり、車中泊で寝るだけでいい場合はベッドをDIYしたりベッドキットの購入がおすすめです。10万円くらいからリーズナブルにキャンカー生活を始められます。
広いし、安いし、悪目立ちしない(←これ大事)良いところいっぱい。

 
(写真の代わりにミニカーの写真貼っておきます)

3.トラキャン
トラックの荷台に、「家のような箱」を積んでキャンピングカーとして使う方法です。1500cc以上のハイエースやハイラックス、そして軽トラなどサイズもいろいろです。
普段はトラックとして使って、レジャーの時だけキャンピングカーにすると便利に使えます。部屋の箱は荷物扱いなので車検もトラックの部分だけですしナンバーも8ナンバー不要です。(車と繋いで8ナンバーにするやり方もあります)
車を買い替えても部屋はそのままなので長く使うことができますね。
運転席から部屋に移動できないのでパニック障害の対策には向きません。

  

4.軽キャン
軽自動車をベースにしたキャンピングカーです。
軽キャブコン、軽バンコン、軽トラキャンなどあります。
高さや幅により普通車扱いの白ナンバー登録になったり、内装によって4ナンバー、5ナンバー、8ナンバーなど種類が分かれます。
パニック障害対策におすすめは、白8ナンバー登録の軽キャブコンです。ただ、諸費用とか、税金とか、自動車保険とか、維持費が高いです。ポップアップ式の黄色4ナンバー登録がコスパ良くておすすめです。とりあえず寝られば良いなら、スズキ エブリィ+ベッドキットがおすすめです(エブリィは後席の窓が開くのでパニック障害対策になります)。

  

5.その他(バスコンとかキャンピングトレーラーとか)
その他にまとめてしまって申し訳ないのですが…

バスコン

文字通り”バス”のキャンピングカーです。道路幅とか、燃費とか、維持費とか気にしなくて良いなら、広くて最高!

キャンピングトレーラー
牽引免許不要なサイズ(750kg以下)もあり、運転に自信あればトレーラーは快適だと思います。ただ、パニック障害対策では、運転席から直接移れないのでメリットはありません。

   
本体価格(価格帯)

〜100万円、〜200万円、〜300万円、〜400万円、〜500万円、それ以上

オプション(装備について)

FFヒーター、外部電源、天井ファン、キッチン、シャワー、サブ バッテリー、照明、トイレ、扇風機、ドラレコ、バックモニター

テーブル、収納

維持費

保険、メンテナンス 照明 サブバッテリー、タイヤ交換、

他に比較した車

その他

洗車について、自作カメラカバー、

駐車場で見つけやすい

(ただいま執筆中です!)

 

キャンピングカーについて ちょっと詳しく!(執筆中)

ラクーン2 というキャンピングカーを購入したよ

テキストと写真が入る。

「ベンチタイプ」それとも「ベッドタイプ」?

テキストと写真が入る。

(ただいま執筆中です!)

良かったところと、悪かったところ(執筆中)

良かったところ

良かったところ1
テキストと写真が入る。

良かったところ2
テキストと写真が入る。

良かったところ3
テキストと写真が入る。

良かったところ4
テキストと写真が入る。

良かったところ5
テキストと写真が入る。

悪かったところ

悪かったところ1
テキストと写真が入る。

悪かったところ2
テキストと写真が入る。

悪かったところ3
テキストと写真が入る。

悪かったところ4
テキストと写真が入る。

悪かったところ5
テキストと写真が入る。

まとめ

まとめも、執筆中

執筆中

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まとめの悪いとこ入ります

参考のサイトやリンクなど入れます

書ききれなかったことを書きます

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