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コバエ大嫌い コスパ最高の100円「コバエとり」これで決まり!改訂版

コバエ退治 ダイソー
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どうもーのりのり@nori_nori_work)です。

飛び回って目ざわりな「コバエ」を今すぐ部屋から消したい!そして永遠に、消えて欲しい〜

 

いらっしゃいませ、一番人気の記事が「コバエ」の記事の”のりのり”です。これって、みんな困っている人が多いってことだよね。そして、コバエなんかにお金をかけたくないという人ばっかりだということだよね。

それなら、やっぱり、この記事がぴったりなのだ。と、自分で納得している夏の暑い日の午後なのでした。

のりのり
のりのり
コバエ捕りって全く捕れないのも多いよね?
ねこにゃん
ねこにゃん
結構高いのもあるのに、何も捕れないにゃぁ〜

2022年8月、「ダイソーの新兵器!」について一番下に追記をしたので最後まで読んでくださ〜い。

コバエ捕り のタイプは大別すると2種類…?

液体に落とすタイプ」と「粘着テープにくっつけるタイプ」

このページに来たという人は、とってもコバエで悩んでるという事だと思います。ま、とってもじゃないにしろ、そこそこはコバエが気になっている人ですよね。
小さなお子さんのいる家庭や、室内でペットを飼っていると噴射タイプ強い殺虫剤や使いたくないですね。
そこで、コバエや蚊を取るために、コバエ取りがおすすめです。
コバエ捕りのタイプは大きく分けて2種類あります。
ひとつは、「においで誘導して、液体に落とすタイプ」です。
そして、もうひとつが、やはり「においで誘導して、粘着テープにくっつける」タイプです。

コバエを「においで誘導して液体に落とす」 メリットとデメリット

「においで誘導して液体に落とす」タイプのメリットは、設置が簡単で、設置スペースを取らないので少しのスペースがあれば、どこにでも置く事が出来ます。コバエやハエは、台所の周りや、リビングのテーブル周りなどが大好きなので、人の導線上にコバエ取りがあるとつい触ってしまったり、倒したりして、不衛生ですし、大変な事になります。小さなスペースのどこにでも置けるという事はとても大きいメリットです。デメリットはどうしても、液が入っているので斜めにしたり、倒したりするとその液がこぼれてしまうことです。ハエやコバエの導線と人間の導線が重ならないように置き場所を考えると良いでしょう。

コバエを「においで誘導して、粘着テープにくっつける」 メリットとデメリット

「においで誘導して、粘着テープに付ける」タイプのメリットは液体を使っていないので倒したりしても何もこぼれません。そして、ハエやコバエの導線である天井や壁の高い位置に吊るすので人が触ってしまったり、お子さんの手の届く位置ではないので安全です
デメリットは、昔の「ハエ取り紙」の様にそのままぶら下がっているので、見た目が良くないです。そして、捕獲されたハエがまるみえということです。「今日も沢山捕れているなぁ〜、ガハハハ!」なんて、気にならない人は良いのですが…。リビングやキッチンで常に天井から吊るされて揺れているハエのついたこのハエ取り粘着シートを見ながら食事したり、テレビ見たり、料理作ったりとちょっとその環境、駄目な人は駄目ですよね。

「液体タイプ」「粘着シートタイプ」どちらにもメリットとデメリットがありますね! どっちがいいか、悩んでしまう…

 

ちょっと奥さん、「ハイブリットタイプ」があるんです!

「液体タイプ」と「粘着シートタイプ」があるって書いたけど、実はもう1種類ある

コンパクトで置き場所を選ばない、「液体タイプ」と、コバエやハエの導線にあたる天井や壁の高い位置から吊るすタイプ。どちらのメリットも捨てがたいですね、結構悩んでしまいます。金額は、500円〜1000円くらいで、コバエやハエを誘導する“におい”がだんだんと薄くなるので効果は2週間程度です(パッケージには1ヶ月とか3ヶ月とかか書いてあるけど…)。春〜秋くらいまで使うとして、2週間ごとに交換するとコバエワンシーズンで5000円くらいかかります。ちょっと、それは、高いんじゃないの?って思いますが、強力な殺虫剤を使えないので、赤ちゃんのため、小さなお子さんのため、可愛いペットのため、仕方ないのです…
と、思っていたら コバエワンシーズンが、550円で済むアイテムがありました。

やっぱり、頼りになるのは100均のダイソーですね

そうです、ダイソーにもコバエ取りが売っています。しかも、3種類ともあるのです。
1.「においで誘導して液体に落とす」タイプ
2.「においで誘導して、粘着テープに付ける」タイプ
3.「液体のにおいで誘導して、液体にも落とすし粘着テープに付ける」タイプ
やはり、ここはハイブリッドタイプの3番を強くおすすめします。

これ、商品名は、「吊るだけ簡単、ハエがとれちゃう!!」。

コンパクトで、邪魔にならなくて、吊り下げ式だから子どもの手も届かないからとっても安心だよ。

1ヶ月使えると書いてあるけど、2週間くらいで効果は少し弱まるよ。
2週間ごとに買い替えても、2ヶ月半で税込み550円(110円×5個)だけどね。

でも、すぐにコバエやハエをやっつけたい!

ここでのおすすめは、もちろん3番ですが、どうしてもコバエやハエが自然に集まってくるのを待たなければなりません。いますぐ、殺虫したいという場合は、赤ちゃんやペットのいる家庭にも使える優しい成分を配合している「天然除虫菊水性キンチョール」が発売されています。

においで誘導させるタイプは、即効性は無いので、キンチョールジェットのようなスプレー式と併用が良いよ!

 

実際に使ってみたよ!どうかな、捕れるかな?

ダイソー コバエ ハエがとれちゃう!! パッケージは?

ダイソー コバエ ハエがとれちゃう!!
派手なパッケージです。
ダイソーの中でもかなり目立つ箱ですね。
3つの捕獲ポイントがが書いてあります。
1.吊るして設置
2.粘着シートでたくさん捕獲
3.ハエが好む香りで協力誘引
「ゴミ箱の周り」や「キッチンの周りに」、置く場所のポイントも詳しく説明しています。
簡単な組み立て方と、注意書きが書いてあります。念のため1度は読んでおきましょう。

さて中身は?組み立ては簡単?においは?

ダイソー コバエ取り
組み立ては10秒でできます。
下に液を入れて、中央にシートを入れて、両側のプラスチックで挟むだけ。この液は、はじめは少し酸っぱいにおいがするけどすぐにあまりしなくなります。でも、コバエにはきっと届いているんだろうな…。液をこぼさないように注意。
斜めから見てもとっても、コンパクト
上のフックが大きいので太さのある物干竿などにもかけられます。  

取り付けてみたよ、そして、1時間後の様子だよ…

こんな感じで、キッチンの近くの窓にあるカフェカーテンの突っ張り棒にかけてみたよ…
1時間後にのぞいてみたよ!
さすがにまだ、入っていないだろうな。

と、期待しないで覗いてみたら…

うわぁ〜という感じなので、大きいサイズにはしていませんが…下の方に10匹以上入っていました。粘着シートに捕まっているのもいれば、誘導液の中に落ちてるのもいてハイブリットの成果がめちゃくちゃ出ています。これで、すでに100円の元は取った感じですが、これで、まだまだ1時間なのでもっと増えていきます…が、これ以上は、とんでもないお見せできないほどの写真になってしまうので掲載しないでおきますね。

 

まとめ

のりのり
のりのり
それじゃぁ、結論はどうなったの?
ねこにゃん
ねこにゃん
ダイソーハエがとれちゃう天然除虫菊水性キンチョールダブル使いがベストだよ
結論、まとめるね!

ペットボトルと麺つゆや酢で自作する人もいるけど、色々面倒だし、自作の場合は液を捨てたりするとき結構気持ち悪いです。それが110円で済むならとってもお手軽で大歓迎、パッとと見た時にシートが直接見えないので、気持ち悪くないのも良いポイント。ハエがビッチリ捕れているシートなんて見たくないからね。

安く、コバエとハエを沢山とるならベストな選択!

吊るすタイプだけだと、即効性は無い。
対策として、下記のジェットスプレータイプと併用がベスト。
生ゴミのまわりなどに1日1回するだけで5日目には新しいコバエも出なくなりました。

そして、2022年ダイソーで新兵器が出たのだよ!

新兵器というほど大したものではないけど、いやいや、やっぱり、この効き目は新兵器だな。このコバエワンプッシュ200円だけど。ゴミ箱や生ゴミにシュッとするだけでハエが卵を産まなくなる、そして気がついたら部屋にいるコバエもいなくなる。吊るすタイプと併用が一番です。
私には、1円も入らないけど見つけたら試してみてくださいね〜
コバエワンプッシュ

このページが参考になったらうれしいな、
それじゃぁのりのり〜